全ての人が自分の意志で治療・療養の場を選択し、人間らしい人生を送ることができるように在宅療養について考えていく。

子どもたちから高齢者まで、全ての人を対象に医療福祉に関する研修、啓発、相談、人材育成、子育て支援など地域医療と福祉のイベントを企画し安心して暮らせる街づくりに貢献する。



内藤いづみ先生と

2013年1月に在宅ホスピス医内藤いづみ先生を講師で迎えました。前日の夜、親睦会を開催いたし、その時の写真です。山梨県甲府出身の内藤先生は若い時、イギリスで終末期医療、緩和ケアを学び故郷でホスピス医として活躍しておられます。講演では、人の生きざま、死を迎えるとき、の話はもちろん、ほかにシワ伸ばし方法、釜石の歌、宇宙の話など内容は多岐にわたり楽しい時間でした。死に方を考えると、生き方が変わり、生き方が変わった先には、大往生がある。

柴田久美子さん

2015年10月に四日市へお招きしました。中日新聞で紹介されて以降、「看取り士」に興味があり、私のラブコールで講演会が実現しました。市民大学の講座で『超高齢社会・見取り事情』でも講座を担当していただきました。写真はその時のものです。柴田さんは愛情深い方で、抱きしめて送ることを信条として見えます。人は幸せに生まれ、幸せに生き、幸せの中で逝きます。幸せの旅立ちを約束します。

秋山正子さん

2012年6月と2014年7月に講演会へ来ていただきました。秋山さんは東京で訪問看護ステーションを開業し、まちの保健室、聞き書きボランティア活動の中心的な方で訪問看護師の先駆けの方です。著書「在宅ケアの不思議な力」人がその人らしく生き抜くのを支える新たなケアのあり方を構築してきた熱い実践の手記です。尊敬する秋山正子さんは、30年後の医療の姿を考える会会長もされています。

国森康弘さん

フォトジャーナリストの國森さんは「みとりは命のリレー」と言っています。実は柴田久美子さんの「看取り士」と名付けたのは國森さんだそうです。世界の紛争地を撮影してきた國森さんは天寿を全うできない死を数多く見てきた。国内でみとりを数多く取材し、「死は命のバトンをつないでいくかけがえのない出来事。遠ざけるものではなく、温かな人間関係から生まれるみとりによって「しあわせな死」が実現できる。それが残された家族にとって救いになる。恋ちゃんのはじめての看取りの絵本ある。

石賀丈士先生

在宅専門のクリニックを2009年7月に開業。石賀先生は、長年住み慣れた家で、家族に囲まれて、思い思いの生活を送ることが、在宅療養最大の魅力であると話されます。病院は闘う場で、療養の場ではない。残された最も貴重な最期の時間を家族とともに過ごし、住み慣れた家であるべきと考えています。5年半で多くの患者さんと出会い、家での看取りも数多されています。四日市は在宅見取り率が全国でも上位に昇っています。末期がん患者が最期まで自分らしく過ごす在宅医療とは「最期まで、命かがやいて」のタイトルで幻冬舎様より本が発売されています。石賀先生は「私ごとですが、医師として14年間育ててくださった患者様に感謝の意味をこめて出版させていただいた」と言われています。
 

二の坂保喜先生

医療法人にのさかクリニック 院長
本籍地
   福岡市早良区野芥5―13
住所   福岡市早良区野芥5丁目13番4-1号
生年月日 昭和25年12月28日(66才)
クリニック 福岡市早良区野芥4丁目19−34
学歴 及び 職歴
昭和52年3月 長崎大学医学部卒業
同年  6月 長崎大学病院第1外科入局
昭和54年6月 大阪府立病院救急部勤務
昭和55年6月 医療法人池友会下関カマチ病院勤務
昭和57年4月   同    小文字病院勤務
昭和58年9月 医療法人青州会病院勤務(院長)
昭和63年6月 医療法人福西会川浪病院勤務(副院長)平成 8年3月 にのさかクリニック開設、現在に至る

平成26年10月 第3回日本医師会赤ひげ大賞受賞
 

 

                           関心領域

1)在宅ケア及び在宅ホスピス 主として高齢者や末期患者(がん患者を含む)の在宅ケアに取り組んでいます。医療関係者(看護婦、理学療法士、ソーシャルワーカー、医師)ばかりでなく、多方面の職種とのネットワーク作りにも取り組んでいます。また、現在特に「在宅ホスピスケア」に力を入れています。 「日本ホスピス在宅ケア研究会」理事。「福岡緩和ケア研究会」世話人

 2)国際保健医療協力 「バングラデシュと手をつなぐ会」の代表として海外協力活動に関わっています。年1回の現地訪問では現地での診療活動、健康・環境調査、地元組織との交流などを行っています。また、海外協力を行うNGO同士の情報交換や学習のための「NGO福岡ネットワーク」代表を務めています。

3)バイオエシックス研究と実践 考えの基本にあるのは「バイオエシックス(生命倫理)」の考え方です。これを学び、かつ実際の医療現場や日常生活に生かしていくための諸活動を行っています。具体的には、「バイオエシックスと看護を考える会」の開催、「レット・ミー・ディサイド=治療の事前指定書」の活動などを進めています。

                                     ■著書

●「逝くひとに学ぶ」     
  二ノ坂 保喜・後藤 勝彌  木星舎 2017.2

●「市民ホスピスへの道 ~<いのち>の受けとめ手になること」  山崎 章郎・二ノ坂 保喜・米沢 慧  春秋社 2015.12
●「ともにあるⅢ 神田橋條治 由布院・緩和ケアの集い」  神田橋條治・二ノ坂保喜他著 木星舎 2013.10
●「病院で死ぬのはもったいない~<いのち>を受け止める新しい町へ」   春秋社 2012. 8
● 「在宅ホスピス物語〜生と死に向き合うとき」                                  青海社 2011.11
● 「在宅ホスピスのススメ」                二ノ坂 保喜監修      木星舎 2005. 8
●「FUKUOKA在宅ホスピスガイドブック」 ふくおか在宅ホスピスをすすめる会    木星舎 2007. 7
● 「余命六ヶ月から読む本」           ファイナルステージを考える会編           海鳥社 1998. 8
● 「緩和ケアをはじめよう~ゆるやかなギアチェンジ」 福岡緩和ケア研究会編 木星舎 2001. 7


花戸貴司先生

永源寺診療所では内科・小児科・整形外科などのプライマリ・ケア外来の他、訪問診療・訪問看護も積極的に行っている。保健・医療・福祉が連携した地域包括ケアはもちろん、さらに広く地域の人たちがつながりあう地域まるごとケアに取り組んでいる。

日本小児科学会認定専門医 ・日本プライマリ・ケア連合・学会認定指導医・滋賀医大非常勤講師 ・龍谷大学非常勤講師・三方よし研究会 実行委員長 ・医学博士2015年11月  京都新聞大賞 教育社会賞 受賞 2016年11月  やぶ医者大賞 受賞

2017年11月    糸賀一雄記念未来賞 受賞
2017年11月    東近江市教育委員会 功労賞 受賞2017年12月     生協総研賞 特別賞 受賞
著書:「ご飯が食べられなくなったらどうしますか 〜永源寺の地域まるごとケア〜」農山漁村文化協会 文:花戸貴司、写真:國森康弘
「最期も笑顔で」 朝日新聞出版
 

長谷川ひろこさん・柴田久美子さん 長谷川ひろこさんと私 森市長と私
長谷川ひろ子さん・柴田久美子さん   長谷川ひろ子さんと私 森四日市市長と私 

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「ささえあいのまち創造基金」は、「ささえあい(=やさしさ、協働)」・「創造(=力強さ、未来志向)」の2つの意味をもつ、顔が見える範囲での、市民全体によるまちづくりを目指すものです。

ささえあいのまち創造基金では、資金協力にも、物品や人材の支援も受付けています。

あした葉も「ささえあいのまち創造基金」の助成金を受けております。

[あたたかい看取りのための連携]この看板は、あした葉副会長で訪問マッサージ業をされている森健さんの作品です。いつもあたたかな文字で手作り感のある看板でみなさんから好評を得ています。

あした葉サロンの一コマです。この方は、92歳であした葉の講演会で会場から発言をされ、会場の空気が一気に変わり人生の大先輩として説得あるものでした。あした葉の会員になってからも一石を投じていただきます。川柳も一流であした葉の機関紙に載せてもらっています。尊厳ある人生をまさに自で送られています。向学心、利他の精神、行動力に脱帽です。

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